自営業住宅ローン審査に必要な所得証明とは?

証明
自営業の方は審査を依頼する段階で、必ず過去3年分の所得証明が必要になります。

 

金融機関によっては2年分で良い場合もありますが、ほとんどの金融機関が「自営業の方は3年分」という枠組みで準備をしています。

 

自営業の方が住宅ローンを利用する際に必要となる書類

 

1.確定申告書
税務署の受付印があるものを、直近で3期分用意する必要があります。(つまり3年分)既に税務署に提出したものではなく、控えを各金融機関に証拠書類として提出します。

 

2.納税証明書 2通
こちらは税金を納めた時に発行された証明書。

  1. 納税額等証明用
  2. 所得金額用

上記2通を直近で3期分(3年分)用意して、提出する必要があります。

 

原則として上記の2種の書類が必要になるのですが、業務成績が一度でも赤字になっていると、貸借対照表や、取引の内容を具体的に説明した説明書も必要になってきます。

 

どういう理由で赤字になったのか。

 

ここを不鮮明なままにしていると、「赤字=融資NG」と即断されてしまう事も多いため、必ず理由を証明できる、そしてそれが挽回できるという事を説得していく必要があります。

 

なかなか赤字を一切出さない経営というのは難しいため、どうしても不安がある場合は、不動産会社から紹介された金融機関の専門スタッフと、長期的に話し合い(相談)をされていくのが理想的かと思います。

 

利用ができるのであれば、フラット35のように「年収と希望金額のバランスのみ」に重点を置いた住宅ローンを利用していくのが賢明です。

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